4月6日、出雲市長および市議会議員選挙が告示されました。市長選挙に立候補の届け出をしたのは現職の飯塚俊之さんのみで、無投票で2回目の当選が決まりました。市議会議員に立候補の届け出をした人は現職23人、新人16人の39人で、28歳から81歳まで多士済々の顔ぶれとなっており、4月13日の投・開票日まで定数30をめぐって激しい選挙戦が展開されそうです。出雲市は平成17年の合併から20年となり、山陰12市で唯一人口をキープしてはいるものの、人口が増加している市街地と高齢化、過疎化が進む周辺地域との二極化が進行しており、定住基盤や活力の低下を食い止める必要があります。2期目の当選を決めた飯塚市長は、当選報告会で「人口減少に抗う施策の推進が市政の最大の課題であり、産業、文化、教育、福祉、医療など様々な見地から必要となる政策の遂行が必要だが、出雲市で生まれた若者がこの地域の支え手となってくれるために、この地域の魅力をしっかりと伝える努力をしていく」と力強く抱負を語りましたが、市議会議員の候補者の皆さんには市政にかける思いを街頭でしっかりと訴えていただきたいと思います。