参議院選挙の予備選の候補者となりました。小生は県連幹事長の職にあり、当初は、「誰か手を挙げてくれれば、自分が候補者となる必要はない」と考えておりましたが、周囲からの「推薦を受けるべき」との強い意見に苦悩しました。結果的には、島田先生が命懸けで取り戻した議席を引き継ぎながら、選挙区での立候補を断念された三浦参議院議員の思いを引き継ぐべきだと決意をして応諾しました。
公募への応募が複数となり、選挙となれば組織が軋むおそれがあるとして「立候補を取り下げてはどうか」とする意見もいただきましたが、調整で候補を一本化しても、選考経過が不透明と映れば混乱を来たすことは過去からの反省点であり、国政を志す若い人たちが手を上げやすくするためにも、後々に不満を残すより、県内の自民党支部の代表に選挙してもらう方が常道と判断し、批判を覚悟で、敢えて取り下げをしませんでした。
道元禅師は正法眼蔵の中で「玉は琢磨によりて器となる。人は錬磨によりて仁となる。何の玉かはじめより光り有る、誰人か初心より利なる。必ず磨くべし、すべからく練るべし。自ら卑下して学道をゆるくする事なかれ。」と著していますが、不憫の身ではあれど、今日まで自らを鍛え、努力を重ねてきましたので、2月6日の予備選挙に臨み、自分を卑下することなく堂々と所信を述べたいと思います。