12月21日、老朽化に伴って建て替えが進められていた出雲市塩冶有原町の出雲警察署の新庁舎が完成し、丸山達也知事や藤田和雄公安委員長など約90名が参列して竣工式が執り行われました。新庁舎は鉄筋コンクリート4階建で床面積は4,100㎡、総事業費約26億円をかけて整備され、耐震強度が従来の1.5倍に高められたほか、省エネルギーを進めるための太陽光発電装置や屋上に大雨による浸水に備えた非常用発電設備を設置するなどの防災対策も強化されているとのことで、別館として活用される旧庁舎と合わせて従来の2倍にあたる8,100㎡の面積となりとなり、2025年1月14日から運用されます。ところで、株式会社出雲村田製作所から島根県及び安来市に対して、安来市切川地区での工業用地の造成に係る基本合意協定書の締結に向けた協議申込書の提出があり、令和12年ごろの操業開始に向け、新しい半導体工場の建設が本格的にスタートする見込みとなりました。