7月10日、第26回参議院議員通常選挙は投開票が行われ、鳥取・島根選挙区では自民党公認で現職の青木一彦参議院議員が326,750票(鳥取県124,639票、島根県202,111票)を獲得し、3回目の当選を果たし、全国比例では鳥取県の藤井一博候補が自民党の特例枠で初当選しました。当日の有権者数は1,019,771人(鳥取県463,109人、島根県556,662人)、投票率は52.99%(鳥取県48.93%、島根県56.37%)で、3年前(52.20%)よりも若干、高くなり、低落傾向に幾分歯止めがかかりました。松江市のホテルで開催された自民党島根県連の選挙報告会は、7月8日に奈良県で凶弾に倒れた安倍元首相のみ霊に黙とうの後、絲原徳康幹事長が当選報告を行い、細田重雄会長が謝辞を述べました。丸山島根県知事をはじめ久保田浜田市長、吉野公明党幹事長、舞立参議院議員、高階衆議院議員および高見衆議院議員が祝辞を述べた後、18日間の選挙戦で真っ黒に日焼けした青木議員が挨拶し、「『地方の発展なくして日本の発展はない』とする訴えが有権者の皆さんに受け入れられた結果と思うが、掲げた『東京一極集中の是正』には大きなエネルギーが必要で、2期12年の経験を生かして全身全霊をかけて取り組んでいく」と力強く抱負を述べました。自民党島根県連は、今回の選挙が3年前の島根県知事選挙で毀損した組織再建の試金石として、地域、職域の党員、各級議員、首長の一体感醸成に注力しただけに、成果が顕われたかたちの結果には胸を撫で下ろす思いです。