4月17日、出雲市平田学習館で一般社団法人平田青年会議所(平田JC;吉岡拓也理事長)の「平田未来ビジョンタウンミーティング」が開催され、約40人が参加しました。3月6日に続いて2回目となる会合は、前回に提起された『増やしたいもの』『減らしたいもの』『変えたくないもの』のデータ(約600)を6つの課題にまとめ、グループごとにループ図を作成する方法で議論が進められました。第1グループでは「ボランティア人口が少ない」「松江・大社を訪れる観光客の取り込みができていない」「地域外にお金が流失している」「耕作放棄地が増大している」「キャンプやレクレーションの場を地域外で実施している」「売れ残りの商品廃棄が多い」の6つの課題に対する解決策が話し合われ、例えば、「ボランティアが少ない」との課題に対して『ボランティアに参加する意思を持った人は少なくない』『参加者は負担(精神的・身体的・金銭的)を強制を嫌うが消防や自治委員などのボランティアは押し付け(強制)だ』『どんな分野のどんなボランティアがどこで必要になっているかが広報されていない』『参加の意思がある人をコーディネートする組織や人が準備されていない』『一定のルールを設けて募集・参加・派遣などができる組織をつくる必要があるのでは』などの意見があり、『出雲市のライン情報に消防や自治会、子育てなど地域が必要とするボランティアの募集情報を掲示するコーナーを設けて、コーディネートすることはできないか』『必ずしも行政である必要はなく、NPOでも可能では』などの意見がありました。第3回目となる次回は6月12日に開催される予定です。