6月17日、島根県議会6月定例会は本会議が開催され、一般質問(3日目)が行われました。この日は、高見康裕議員、高橋雅彦議員(自民党議員連盟)、遠藤力一議員(公明党) の3人が質疑を行いました。高見議員は「飲食店等の支援」「女性の視点からの防災対策」「島根県のオリジナルアジサイ」などについて、高橋議員は「孤独について」「木次線」「マイナンバーカードの普及」などについて、遠藤議員は「子ども・若者支援」「コロナによって影響を受けた事業者支援」「犯罪被害者等の支援」「海洋ゴミ漁業用プラスチックの処理」などについて、知事や関係部局長、教育長、女性活躍推進統括監および警察本部長の見解を質しました。丸山知事は、飲食店と取引のある事業者支援について「県としては需要喚起対策による間接支援を行っており、コロナの影響を受ける全ての事業者支援については国に対して持続化給付金の再交付を要請している」と述べました。藤井地域振興部長はマイナンバーカードについて「令和3年5月1日現在、県内での発行枚数は28.9%」、木次線について「輸送密度190,営業係数4862の改善に令和3年度に利用促進対策を開始しているが、グループ利用、旅行商品造成ともに予定数を大幅に下回っている」とし、堀内警察本部長は孤独死件数について「県内の平成28年から5年間の孤独死は概ね900件程度で、うち300から400が一人暮らしの高齢者」と述べ、半場女性活躍統括監は防災会議について「県の防災会議の委員構成は40%が女性で、市町村の委員構成についても県の取り組みが広がるよう啓発を行なう」と答弁しました。