12月15日、島根県議会は本会議が開催されました。この日は議案審査に先立ち、11月20日に急逝した岡本昭二議員に対する永年勤続表彰と所属会派(県議会自民党)の代表による追悼演説が行われました。上程議案(24件)と請願(1件)に対する常任委員会(総務・文教厚生・農水商工・建設環境)と決算特別委員会の審査結果についての委員長報告が行われた後の討論では、公の施設の指定管理契約と女性センターの使用料を改定する条例、令和元年度島根県一般会計決算など3件および日本軍慰安婦に関わる請願の審査結果に反対する意見があり、採決では、すべての付議案件について可決、認定すべきとする委員長報告を了としました。閉会にあたって丸山知事は「新型コロナ感染の拡大による政府のGo-toの停止決定は遅きに失した感があり残念。県は来年度の予算編成にあたって、政府の予算大綱で示された「コロナ対策」「ポストコロナの経済対策」「国土強靭化」の方針に対応する。令和3年が県民各位にとって良き年となるよう祈念する。」と述べ、中村議長は「令和2年は予測しがたい年となったが、コロナ禍の感染防止に尽力している関係各位に感謝し、1日も早いコロナの収束を願う。」と挨拶しました。第475回県議会2月定例会は令和3年2月16日からの予定です。