10月12日、ホテルニューオータニで「細田博之君の政治生活30年を祝う会」が開催されました。昭和19年生まれの細田衆議院議員は、東京大学卒業後、通商産業省に勤め、父である細田吉蔵衆議院議員の秘書を経て、平成2年の衆議院選挙に島根全県区から立候補(当選)し、衆議院議員となりました。以後、今日まで10回連続で当選し、小泉内閣で官房長官、麻生内閣で党幹事長などの要職を歴任し、現在は98人の国会議員を擁する自民党最大派閥である清和政策研究会(細田派)の領袖です。30年を祝う会合は、コロナ禍によって3月、6月、10月と3回の日程変更や飲食の中止などを余儀なくされましたが、この日は、安倍晋三前首相や森喜朗元首相、麻生太郎財務相、坂根正弘コマツ顧問など政財界から多くの参加者が参席し、7年8カ月の安倍政権を支えた功績を称え、労いました。細田議員は「コロナに委縮するのではなく、万全の検査体制で五輪を成功させ、この難局を堂々と乗り切ることが日本の進むべき道だ」と挨拶し、細田吉蔵・博之の父子2代・60年にわたって後援会長をつとめる桜井家14代当主の桜井誠己さんが「3権の長を目指せ」と激励し、お開きとなりました。