9月14日、東京・新高輪プリンスホテルで安倍晋三総裁の後任を選出する自民党総裁選挙が行われ、国会議員と都道府県連の代表による投票の結果、菅義偉官房長官が新しい総裁に選出されました。総裁選挙は、394票の「国会議員票」と、47の都道府県連に3票ずつ割り当てられた141票の「地方票」によって決定しますが、午後2時から行われた投票は、有効投票534票のうち、菅官房長官が377票、岸田政務調査会長が89票、石破元幹事長が68票をそれぞれ獲得しました。島根県連に割り当てされた3票は、党員・党友12,540人による往復ハガキでの予備選挙(投票率69.63)が9月11日に開票され、石破元幹事長4,906票、菅官房長官3,391票、岸田政調会長422票、無効12票の結果をうけて、ドント式による比例配分で石破元幹事長2票、菅官房長官1票となり、絲原徳康幹事長、細田重雄総務会長、園山繁政調会長の3人が島根県連を代表して投票しました。新総裁の決定後、安倍前総裁は「令和の新時代に相応しい新総裁が選出されたと感じている。8年近くの間、自身の党運営を支えていただいた関係者や国民各位に心から感謝する。」と挨拶し、菅新総裁は「安倍総裁の思いをしっかりと引き継ぎ、自助・共助・公助という社会の力で日常を過ごし、政府のセーフティネットが国民を支えるという日本の国家像を実現するため、全身全霊をかけて邁進する。」と決意表明を行いました。