6月30日は「大祓(夏越の祓)」。1年の半分が終わり、半年の罪、穢れを祓い、残り半年の無病息災を願う日です。厄除けの茅の輪をくぐり、人形に穢れを移して川に流したり社寺に納めたりして災厄を祓う習わしは、古く大宝律令の時代に遡ります。出雲大社の茅の輪は〇ではなくUのかたちをしていますが、茅の輪は『蘇民将来』伝説に由来すると言われており、新型コロナウイルス感染の蔓延という大厄災がこの日を節目に収束に向かうきっかけとなればと祈るばかりです。ところで、島根県は7月1日から「再発見しまね」とする新型コロナウイルス感染による活動自粛で低迷した宿泊、飲食の需要回復キャンペーンを開始します。その内容は、4,000円で6,000円分の飲食ができる「飲食券」、3,000円で5,000円分の宿泊ができる「宿泊券」をそれぞれ販売するもので、7月10日から11月30日まで県内の宿泊、飲食施設で使用できるとしています。申し込みは①WEBで「再発見しまね」から②TELで0570-032023③はがきで690-8771松江郵便局留「島根プレミアム券」あてに宿泊または飲食に分けて申し込むとされており、宿泊は1世帯20枚、飲食は1人5枚を限度としています。(詳しくはWEBの「再発見しまね」で検索してください。)