5月5日は「こどもの日」。 祝日法に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とされている国民の祝日です。皐月の青い空に鯉のぼりが泳ぎ、兜を飾り、ちまきや柏餅を食べ、菖蒲湯に浸り、こども達の健やかな成長を祝う風習は、災厄を祓う五月忌みに端を発しますから、今年はコロナ退散を加えたいと思います。小生は男児6人、女児1人の7人の爺ですが、残念ながら今年の連休に孫たちが集うことはありませんからなおさらです。さて、安倍首相は、昨日の会見で「5月は収束のための1か月」とし、緊急事態宣言を5月末まで延長して、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請などを継続する方針を示しました。また、有効な治療法やワクチン確立までの期間は「ウイルスの存在を前提として、3密を避ける『新しい日常』を確立しなければならない」と述べ、専門家会合で地域の感染者動向などを分析して、5月14日以降、緊急宣言の対象地域を縮小するとし、社会的に必要性が高い学校や公園等での活動については、感染リスクを避ける工夫を講じて、一定程度容認する方針を示しました。外出自粛によって大きなダメージを受けている皆さん、今しばらくの辛抱です。