令和2年度がスタートしました。通常は日本中の職場で行われる4月1日の辞令交付式が、新型コロナウィルスの感染拡大によって取り止めになったりWebや所属で実施されるなど、その姿が大幅に変わりました。新型コロナウィルスの感染拡大による経済への影響はすでにリーマンショックを超えたと言われ、事業がピンチに陥っている向きも多いと感じますが、「人生はドラマ。ピンチはチャンス。」と説く経営コンサルタントの清水英雄さんの「あきないの詩」を紹介します。
「あきない」
本物とはあきないもののことであろう
いい絵は見飽きない
いい音楽は聞き飽きない
商売のことも あきない という
どうして あきない なのだろう
それはおもしろくて しかたないから
あきない なのだ
いつもおもしろいから 笑い顔
笑顔が 絶えないから 商売は「笑売」となる
笑顔で いつも活発だから「勝売」となる
ところが あきない 商売を
おもしろくない と思っていると
その商売は すぐあきる
いつも 不平不満や愚痴が出て
心が 次第に傷ついて「傷売」となる
こんなお店には
そのうち 誰もよりつかなくなり
「消売」となって 消えてしまう
「笑売」をしているのか「傷売」をしているのか
「勝売」をしているのか「消売」をしているのか
あなたはどちらの商売を しているのだろう