3月2日、島根県議会2月定例会は本会議が開催され、一般質問(3日目)が行われました。この日は坪内涼二議員、高橋雅彦議員(自民党議員連盟)、成相安信議員(無会派)の3人が質疑を行いました。坪内議員は、「高速道の整備」「新学習指導要領」「キャッシュレス決済の普及」などについて、高橋議員は、「中山間地域の振興」「新知事への声」などについて、成相議員は、「知事の政治姿勢」「農業問題」「歴史認識」「新型コロナウィルス感染の対策」などについて、知事や関係部長、教育長の見解を質しました。丸山知事は、『イクボス宣言』について「職員の能力を最大限に発揮させ、成果を得るには、仕事と私生活の調和が大切で、自らもそうしたことに意を尽くしてことにあたるという決意表明だ」と述べました。新田教育長は、韓国中学生から県内中学生に向けて発出された手紙について「内容が歴史認識を含む外交問題にかかわるものと判断し、生徒には閲覧させずに島根県竹島研究会の下條座長に送り、座長から返信していただいている」とし、犬丸総務部長は県立大学の研究テーマについて「『竹島を含めた歴史』、『小さな拠点』『多文化共生』など、島根県にかかわりのある政策課題についての調査・研究を期待している」と答弁しました。また、この日は、本会議終了後に、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う学校の臨時休業などを求めた政府要請に対する島根県の対応について総務委員会と文教厚生委員会が開催され、それぞれ行政報告と意見交換が行われました。