2月22日は「竹島の日」。島根県議会が条例で2月22日を「竹島の日」と定めてから丸15年が経過しました。右翼団体の街宣車両が行き交い、松江の中心市街地の辻には制服の警察官が並び、韓国から渡航してきた人たちが騒ぐといったかつての状況から一変、近年は、極めて平静な「竹島の日」の風景です。午後1時30分からの式典に先立ち、日本の領土を守るために行動する国会議員の会(「領土議連」;新藤嘉孝会長)と竹島領土権確立島根県議会議員連盟(「竹島議連」;小沢秀多会長)の共催で、5回目となる「国民交流会」が開催され、150人がグループ討論を行いました。今年は、コロナウィルスの感染予防のため、マスク着用での意見交換となりましたが、30~40歳代の参加者には、「日韓併合は日本が朝鮮を武力制圧した結果で、第2次対戦の結果、韓国は戦勝国となり、日本から独立した」とする韓国が流布する近現代史を信じている人もありました。記念式典に出席した政府代表は藤原崇内閣府政務官で、12人の国会議員が参席しましたが、小生を含めて多くの島根県の関係者は、与野党の国会議員が記念式典で発する言葉とは裏腹に、自国の領土を隣国に不法占拠されているという紛れもない事実に対する政府の姿勢は従前と変化はないと感じており、政務官や国会議員挨拶へのヤジには無言ではありましたが、「その通り!」と応じました