1月13日は「成人の日」。祝日法に「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い、励ます」と定める国民の祝日で、今年は、全国で122万人の新成人が誕生するとのことですが、昨年よりも3万人の減少となり、男性63万人、女性59万人で、女性100人に対する男性の数は105.8だそうです。新成人の皆さんには、参政権など社会人としての権利を付与されると同時に様々な責任を有する大人としての自覚を持って、無限の可能性と希望の芽をしっかりと花咲かせるように、今日を精一杯生きてほしいと思います。さて、日本では民法の改正により、1876年の太政官布告で成人年齢を20歳と定められてから、142年を経過して2022年4月1日から18歳に引き下げられますが、多くの自治体で高校3年生の大学入試や就職試験などとの兼ね合いから、成人式は、成人年齢の引き下げにかかわらず「成人を祝う集い」として20歳の男女を対象とした式典を継続するとしているようです。出雲市では、今年、1875人の新成人が誕生し、1月12日にカミアリーナで行われた成人式に1400人余が参加しました。長岡市長は「多くの皆さんに次代の出雲市を担う役割を果たしてほしい」と式辞を述べ、新成人の代表による決意表明や出雲農林高校太鼓部によるアトラクションなどが行われました。