9月18日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、一般質問(3日目)が行われました。この日は白石恵子議員(民主県民クラブ)、吉野和彦議員(公明党)、坪内涼二議員(無会派)の3人が質疑を行いました。白石議員は「若年女性の増加対策」「教育予算の確保」「人口急減地域の交通対策」「食の安全」などについて、吉野議員は「地域防災対策」「廃プラスチック対策」「不妊治療支援」「動物愛護」「SNSを活用した相談」などについて、坪内議員は「石見地域の人口対策」「ドライブレコーダーの活用」などについて、知事や関係部長、教育長、警察本部長の見解を質しました。丸山知事は石見地域の振興策について「広島、山口両県や九州地方に近いという地勢を生かした観光振興や企業立地を進めることが重要で、それを支えるインフラ整備が急務」と述べました。犬丸総務部長はドライブレコーダーについて「県有車両718台全てに次年度末までに装着する」とし、今村県警本部長は「警察車両580台についてパトカーなどの292台は装着済で、今後も順次装着を進める」と述べ、吉川健康福祉部長は不妊治療の支援について「医療機関から遠隔地域となる者や不育症治療の支援に対象を拡大することを検討中」と述べました。新田教育庁はSNSによる相談について「8月28日から2週間の実験期間中の相談件数は電話相談26件に対し、SNSは431件で、実施に向けた条件整備を行う」と答弁しました。