7月11日、出雲市内のホテルで宍道湖西岸地区農村整備推進協議会(多久和修一会長)の令和元年度通常総会が開催され、農林水産省中国四国農政局や島根県、出雲市、島根県農業協同組合など関係機関と整備区域内の農業関係者など約100名が参加しました。平成30年度に事業着手された468haの国営緊急農地再編整備事業は、現在、来年度からの工事着手の前提となる換地計画の策定が行われており、営農計画の中核となる小豆、ブロッコリー、青ネギ、タマネギなどの実証栽培やサポートセンターの設立など、事業の本格化を前に急ピッチで準備作業が進められています。多久和会長は「掲げた成果目標必達を関係者が共有し、一丸となって事業の進捗に努力する」と挨拶し、長岡秀人出雲市長と園山繁島根県議会議員、鈴木大造島根県農林水産部長が祝辞を述べ、宍道湖西岸農地整備事務所の井雄一郎所長が「宍道湖西岸地区とスマート農業について」とする講演を行いました。総会では令和元年度の事業計画が了承され、新しい土地改良区(宍道湖西岸土地改良区)の設立を令和2年4月1日とすることなどが確認されました。