6月18日、島根県議会6月定例会は本会議が開催され、一般質問(3日目)が行われました。この日は高橋雅彦議員(自民党議員連盟)、岩田浩岳議員(民主県民クラブ)、遠藤力一議員(公明党)の3人が質疑を行いました。高橋議員は「小さな拠点づくり」「医療・福祉の充実」などについて、岩田議員は「出雲空港の国際化」「子育て支援」などについて、遠藤議員は「原発の安全協定」「宍道湖中海圏域の強み」「古民家の活用」「子どもの貧困」「交通事故対策」「生物多様性」などについて、知事や関係部局長、教育長および警察本部長の見解を質しました。丸山知事は、島根原子力発電所の安全協定について「周辺自治体に対しては、都度、丁寧に説明した上で、意見を聴取し、知事として総合的に判断するという現行のあり方を踏襲する」と述べ、真田土木部長は出雲空港駐車場の有料化について「平成27年度に実施した利用者アンケートでは有料化に否定的な意見が多く、実施する段階にはない」とし、吉川健康福祉部長は県内病院の勤務医について「平成30年度末の島根大学付属病院を除く医師数は1,159人で充足率は80.1%、うち島根大学出身者は269人となっている」と述べ、松本環境生活部長はレッドデータブックについて「平成26年度の絶滅危惧動植物の登載数は944種」と答弁しました