6月7日午前、松江市内で、自由民主党島根県支部連合会(自民党島根県連)の常任総務会が開催されました。自民党島根県連の常任総務会は自民党籍を持つ県議会議員で構成し、党運営や人事など、重要事項を決定する会議(県連大会に代わる議決機関)ですが、4月の統一地方選挙後、1度も開催されていませんでした。県連執行部の現状は、会長と総務会長が病気療養中の上に、政調会長や組織局長など役員の多くが1月11日付けで辞任しており、統一地方選挙が終わって2ヶ月の間、県知事選挙の総括や5月に急逝した島田三郎参議院議員の後継にかかわる協議が全く行われないなど、組織の機能不全は深刻です。この日の会議では、今夏の参議院選挙の比例特別枠の公認候補者として党本部から指名された三浦靖衆議院議員の挨拶を受けましたが、「知事選の総括や執行体制は療養中の会長の復帰を俟って、参議院選挙後に開催する次期県連大会で行う」とする方針が示されたため、「参議院選挙の態勢を話し合う前に、県知事選挙の結果責任を取るべき」として福田正明幹事長の不信任動議(解任)が可決され、散会となりました。