5月8日午前5時30分、島田三郎参議院議員が東京女子医大付属病院で急逝されました。島田議員は島根県議会の重鎮であった島田芳雄氏の三男として安来市に生まれ、松江北高から青山学院大学を経て竹下登先生の秘書を務め、平成7年4月から島根県議会議員(5期)となり、平成23年に副議長となった後の平成25年7月の参議院議員選挙に島根県選挙区から初当選されました。「島根のために『一途一心』に頑張る」として、コツコツと政務に携わり、総務大臣政務官在任中には「地方創生」を担当するなど、「『地域力』が地方の活性化のキーワード」とする自らの政治理念の実現に力を尽くされました。惜しむらくは、県議会議員在任中の抗がん剤治療の後遺症による心肺機能の低下が、「任期満了まで頑張る」として体調不良をおして公務を続けた島田議員の活躍の場を奪ったことで、ご本人の心中を思うと言葉がありません。小生は島田議員と昭和31年生まれの同年で、親しくご交誼をいただいてきただけに62才での早世は慚愧に堪えないところであり、ここに衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌