5月6日は二十四節気の「立夏」。『暦便覧』に「夏の立つがゆへ也」とありますが、初夏の到来とばかりに、沖縄、北陸、東北、北海道では、軒並みに最高気温が25度以上の「夏日」となりました。とりわけ、北海道網走地方の湧別町では28.0℃を記録し、沖縄県の下地島空港の27.7℃を上回り、全国最高気温を記録したのは驚きです。山陰地方は曇りで、ところどころで雨が降るなど少し肌寒く感じましたが、眼のお薬師さん」として知られる一畑薬師では、稚児の健やかな成長を祈願する恒例の「二歳児まいり」が行われており、数え年二歳と四歳(お礼参り)の子どもを持つ多くの家族連れが参詣し、小生の孫たちもその中にありました。10連休のゴールデンウイークは総じて天候に恵まれ、「夏も近付く八十八夜」のごとく、農家の皆さんは田植えや茶摘み、夏野菜の苗植えなど農作業が捗ったのではないかと思います。ところで、島根県は連休明けとなる5月7日が「令和」とともにスタートする丸山県政の始まりの日であり、「島根創生」の実現に向けて順調なる船出を期待するところです。