4月20日は二四節気の「穀雨」。 『暦便覧』に「春雨降りて百穀を生化すればなり」とありますが、「百穀春雨」と言われるように、田畑で種まきが始まる季節となりました。昨日は、出雲市で特産の「島根ぶどう」の初出荷式が開催され、出雲市と益田市で収穫された超早期加温デラウェアが集荷所に持ち込まれ、出荷前の品質チェックを終えた450キロが全国の市場に送られました。JAしまねによると、今年のデラウェアの生育は順調で、玉太り、糖度ども上々で、8月中旬ごろまでの出荷量は約1100t、販売額14億4000万円余を見込んでいるとのことです。また、夜は「ピンクムーン」と称される平成最後の満月で、昼間は雲が低く、雨模様で心配しましたが、夜半には雲間から輝きが見え始めました。ソメイヨシノの盛りは過ぎましたが、八重桜など少し遅めの桜花と月を愛で、香しい新酒をいただく風雅な夜を過ごした面々も多いのではないかと思います。