3月21日、アメリカのメジャーリーグで活躍し、シアトルマリナーズに在籍するイチロー外野手が東京ドームで開催されたアスレチックスとの開幕2連戦終了後に現役引退を表明しました。日米通算で4,367安打(日本1,278、米国3,089)を放ち、「希代の安打製造機」「バットを持った魔術師」などと形容され28シーズン目に突入した45才のレジェンドがバットを置く日が来ました。小生は2007年の7月11日のオールスターゲームでランニングホームランを記録し、MVPを獲得した日にTV観戦していた父が急逝したこともあって、イチローの動静には興味があり、引退報道には特別の感慨を覚えます。ところで、統一地方選挙が始まり、島根県知事選挙が告示されました。4人が立候補したことにより「保守分裂」がことさら強調されていますが、イギリスの政治家ジェームズ・ブライスの「地方自治は、民主主義の最良の学校、その成功の最良の保証人」という格言があるように、フェアな選挙で住民の多数意思が示された後には、それ以前の対立を引きずることがあってはならないと思っています。