1月22日、出雲市で計画されている宍道湖西岸地区の国営緊急農地整備事業にかかる区割設計説明会が開催され、事業区域内の農家代表や島根県、出雲市、JAなどの担当者が出席しました。宍道湖西岸地区の土地改良事業は、平成30年度に国の事業として採択・着手され、この日は、平成31年度に予定される換地計画の立案と農地集積の方向について農林水産省中国四国農政局宍道湖西岸農地整備事業所から説明を受けるもので、井事業所長からは、CG画面などを使って事業全体のスケジュールや区割設計の基本方針、地元要望への対応、優良事例地区の紹介などが示され、のち、意見交換しました。参加者からは、事業区域外からの雨水処理や圃場の管理農道整備、AIやIotを活用したスマート農業の実践などについて意見があり、今後は、1月27日から2月24日まで11回の集落説明会を経て、土地改良事業の要諦となる換地計画の策定に着手されるとのことです。