上京中の小生は、1月8日午前に隠岐の島町蔵田の海岸に北朝鮮籍と見られる木造漁船が漂着し、乗組員の男性4人が隠岐の島警察署に保護されたことをスマホの配信ニュースで知りました。韓国海軍駆逐艦による日本のEEZ内でレーダー照射や北朝鮮漁船の大和堆での違法操業が伝わる中での事案であるにもかかわらず、全国紙朝刊にはベタ記事の掲載さえもなく、日本海で相次いでいる事案に対する関心の程度を改めて感じ極めて残念に感じました。一方、自民党島根県支部連合会の選挙対策委員会が同日、東京都内のホテルで開催され、立候補に意欲のある丸山達也、大庭誠司、島田二郎の3人の所信を聴取した後、竹下亘会長は今春の県知事選挙の推薦候補者を大庭さんとする方針を示しました。「候補者を国会議員の意向で決めることは絶対にない」としていた会長の言葉に驚くと同時に、結論についての異論に対する竹下会長は、「県連の分裂を回避するためにあらゆる努力を尽くす」とされましたが、前後して、自らの食道がんによる入院治療が公表され、言葉とは裏腹に、組織的な先行きは不透明の状況です。県民の皆さんにとって知事選候補者に関わることはローカルであっても大きな関心事で、県民向けには詳しくマスコミ報道されていますが、島根県にかかわる全国メディアの報道は竹下先生の病気療養で、候補の選考過程の不明朗さは混乱必至で、無責任というほかありません。