12月18日、出雲市平田町で土地家屋調査士事務所を営む牧野裕さんが病気のため急逝されました。平均寿命にはまだ遠い70歳での逝去は本当に残念で、ご本人も不本意であったと思います。槇野さんは高校卒業後、平田市役所に勤務された後に、槇野裕土地家屋調査士事務所を設立して独立されました。実直で飾らない気質の槇野さんの仕事ぶりが多くの人の信頼と評価を受け、設立後まもなくして、県内有数の実績をあげる事務所としての地位を不動のものとされ、平田商工会議所では役員や専門委員会の委員長を務められました。小生とは、社団法人平田青年会議所で創立30周年の記念事業担当として、ともに、斐伊川の河川改修の歴史と平田のまちづくりを対比させた「まちづくり映画」の制作にあたり、シナリオからロケハン、収録まで、多くの時間をともに過ごしました。槇野さんは日ごろから人一倍健康管理に留意され、今年の11月25日までは現場で陣頭指揮を執っておられたと聞いており、慙愧に堪えないところですが、生前のご高誼に心から感謝を申し上げ、謹んでご冥福をお祈りいたします。