11月28日、島根県議会11月定例会本会議は一般質問(2日目)が行われ、細田重雄議員、田中八洲男議員(自民党議員連盟)、高見康裕議員(無会派)の3人が質疑を行いました。細田議員は「2巡目国体」について、田中八議員は「学校教育費と教育の成果」「特別警報の発令」などについて、高見議員は「三江線廃止の教訓」「外国人の子どもの支援」「竹島の領土権確立」「広報部の評価」などについて、知事、関係部長および教育長の見解を質しました。溝口知事は国体の意義について「競技スポーツや障がいスポーツの普及・強化をはじめ多くの参観者とトップレベルの選手とのふれあいや情報発信によって地域に活力をもたらす」と述べ、三江線の廃止について「鉄道事業法により事業の改廃は運行者の意向とされており、路線の維持には旅客の実績を積み上げる必要があった」、『竹島の日式典』への大臣出席について「県としては首相や担当大臣の出席を要請しているが、政府は様々な理由で政務官の出席に止めている」と答弁しました。野津政策企画局長はスポーツ行政の一元化について「平成31年度から知事部局にスポーツの競技力、施設整備、普及などを所管する組織を設置する」と述べ、新田教育長は外国人の子どもの支援について「県立学校の受験時の配慮や日本語学習の支援をはじめ市町村教委の求めに応じた対応を心がけたい」と答弁しました。