11月24日、パリで博覧会国際事務局(BIE)の総会が開催され、加盟170カ国のうち投票資格を有する国による投票で日本(大阪)が92票を獲得し、2025年国際博覧会(万博)の開催地に選定されました。2回目となる大阪万博は、大阪市此花区の人工島・夢洲で2025年5月3日~11月3日の185日間に「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される予定で、166のパビリオンの出展で、約2800万人の入場者が見込まれています。夢洲では2024年にカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業も企図されており、ベイエリアの開発により「大阪が東京五輪後の日本経済の牽引役を果たす」として関西経済界には景気浮揚に期待する声が高まっているようです。島根県議会では大阪府議会の要請を受けて2016年に「大阪万博の誘致決議」を行っており、開催地決定の報に祝意を表するとともに、順調なる歩みを祈念するところです。