秋日和に恵まれた10月28日、出雲市の代表寺院である一畑薬師と鰐淵寺にちなんだスポーツイベントが40回と30回の節目を迎えました。眼のお薬師さんとして有名な一畑薬師では、山上から急な坂道を駆け下り、ゴール手前に1174段の石段が待ち受ける過酷なロードレースである第40回一畑薬師マラソン大会が開催されました。40回を記念して、陸上女子3000m障害の元世界選手権代表選手の荒井悦加さんがゲスト参加したレースは、開会式で挨拶した出雲市の藤河正英副市長を含め、全国各地から参加した1224人が完走し、成績優秀者のほか第1回から40年連続参加の松江市在住の小松原照夫さんなど7人が特別表彰されました。出雲市立平田体育館では、第30回武蔵坊弁慶杯争奪島根県少年剣道大会開催され、午前は県内各地から参加した300名(53チーム)の少年剣士が10コートに分かれて稽古会(練習試合)を行いました。午後1時から1チーム5人がトーナメント方式による試合を行う大会でベスト4に進んだのは、仁多郡奥出雲町の三成剣道スポーツ少年団と松江市の持田少年剣道クラブ、猶興館道場、出雲市の平田少年剣道教室で、決勝で平田少年剣道教室を2-1で下した持田少年剣道クラブが優勝し、弁慶杯と読売新聞旗を手にしました。