10月5日、出雲市立平田文化館プラタナスホールで「県政を語る夕べ」が開催されました。会場は500名を超える参加者で満席で、青木一彦参議院議員、島田三郎参議院議員、三浦靖衆議院議員、長岡出雲市長などが来賓挨拶しました。県政報告で園山繁県議会議員は「副議長に就任して、本会議で発言の機会がなくなったことは、『子どもにおとなしくしていなさい』と言うのと同じで、自分にとっては辛い日々」と切り出し、「元奥出雲町長の岩田一郎さんが提唱した『水源税』が『森林環境税』として法制化され、平成31年度からスタートするが、昨年12月の税制改正にあたって、新税導入に島根県議会が果たした役割は多大で、地方政治家として誇りに思っている」とし、地方創生の総合戦略の中で取り組む結婚対策や産業振興の事例などを説明しました。結びで、「どんな立場になっても、『現場に出て、地道に住民との対話を重ねて問題点を整理し、11つ丁寧かつスピード感をもって行政に働きかける』という政治スタイルを変えるつもりはなく、今後も地域のなかで、しっかりと働く」と講演を締めました。県政報告会終了後は、各級議員や地域団体の役員、企業の代表を交えて参加者が交流・交歓し、政治談議で盛り上がる有意義な機会となりました