9月6日、第464回島根県議会9月定例会が開会しました。開会にあたって大屋議長は、7月の豪雨と9月初めの台風および北海道の地震に言及し、「被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに早急かつ適切な復旧が進展するよう希望する」と述べました。初日の本会議では会期を9月6日から10月5日までの30日間とし、平成30年度島根県一般会計補正予算など予算案など40議案が上程され、平成29年度決算の審査を行うため,決算特別委員会を設置しました。溝口知事は議案の提案説明にあたって「7月の豪雨災害の復旧と大きな影響を蒙った観光産業の支援に迅速対応を心がけたが、江の川流域の治水については国に早期の改修を求めていく」などと述べ、平成32年度に大田市で開催する全国植樹祭実行委員会の設置などを報告しました。本会議終了後に開催された決算特別委員会では委員長に絲原徳康議員を選出し、決算審査を効率的かつ迅速に進めるために、総務委員会を所管する第1分科会(主査;田中明美議員)、文教厚生委員会を所管する第2分科会(主査;高橋雅彦議員)、農水商工委員会を所管する第3分科会(主査;中村芳信議員)、建設環境委員会を所管する第4分科会(主査;小沢秀多議員)の4分科会を設置することを決めました。