8月1日、宍道湖・中海の水質向上対策と水草の処理促進に関わる施策の充実を求めて、宍道湖と中海の水質汚濁防止協議会が合同で国土交通省の水管理・国土保全局林俊行次長、宍道湖・中海の流入河川流域での農業集落排水事業の高度化実施を求めて農林水産省農村振興局太田豊彦次長と横井績整備部長に面会しました。当日は島根県の環境政策課が作成した宍道湖の水草の繁茂状況を地図上に記載した資料を示し、近年、とみに顕著なオオササエビモやツツイトモ、シオグサなどによって湖面が覆われている状況を説明するとともに水草の堆肥化などによる資源循環の取り組みについて意見交換しました。8月3日は、出雲河下湊振興会と河下港港湾利用者の会が合同で国土交通省に菊池身智雄技監、下司弘之港湾局長、堀田治港湾局計画課長に面会し、現在整備中の河下港北防波堤の早期完成に向けた予算確保を要望するとともに港湾施設の充実などについて意見交換しました。東京は両日ともに35℃を超える暑さでしたが、中央官庁では8月1日から夏休み恒例の「こども霞が関見学デー」が実施されており、各府省庁にはメモやカメラを手にしたたくさんの親子連れの姿が見られました。