6月28日、島根県議会は本会議が開催され、「『地方ローカル線』の維持存続を求める意見書」が議員提案されました。この意見書は、JRによって提起された三江線の廃止が、沿線自治体や住民の意向にかかわらず一方的に決定されたことに鑑み、住民の足となっている地方のローカル線が存続できるよう法制化を含めた適切な対処を国に求める内容で、全会一致で可決されました。また、平成30年2月定例会で継続審査とされた「政治分野における男女共同参画の推進を求める意見書」については、国会で所要の法律が可決され、要求事項が達成されたとして撤回されました。また、6月12日上程された知事提案議案9件と請願3件を常任委員会の審議に付すことを決めました。本会議終了後には、原子力安全対策推進議員連盟(会長;原成充議員)の研修会が開催され、「国のエネルギー政策の概要」「中国地方の電力需給状況」「島根原子力3号機の安全対策」「島根原子力3号機の新規制基準適合性申請に係る事前了解願い」などについて中国電力(株)の説明を受け、意見交換しました。