4月5日は二四節気の「清明」。暦便覧に「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」とあるように万物が若返り、清々しく明るく美しい季節となりました。中国では郊外で酒宴を開く「踏青」や早朝に新しい火を起こす「新火」の行事が伝えられ、「掃墓節」として祖先の墓参や墓掃除をする日ともされています。日本では、今年、春先の暖かさに桜の開花が早まり、花散らしの雨もなく、菜の花やチューリップなど花々が一斉に咲き乱れ、各地で執り行われている入学式は、まさに春爛漫のもとで行われていすると言っても大袈裟な形容ではありません。出雲市の社会福祉法人平田保育会が運営する平田、みなみ、わにぶち、中部、北部の5つの保育所でも0才児25名を含む71名の新しい児童を迎える「入所の集い」が行われました。島根県からは喉頭ガンの手術をされ、療養・リハビリ中であった溝口知事の退院が発表され、いよいよ週明けの9日に主が公務復帰する島根県庁では平成30年度が本格スタートします。