11月30日、島根県議会11月定例会本会議は一般質問(3日目)が行われ、浅野俊雄議員(自民党議員連盟)、岩田浩岳議員、白石恵子議員、山本誉議員(民主県民クラブ)の4人が質疑を行いました。浅野議員は「選挙の投票方法」「高齢者の自動車運転」「島根半島ジオパーク」「教育力の向上」などについて、岩田議員は「主権者教育」「就学前教育」「小さな拠点づくり」などについて、白石議員は「SDGsと県の施策」「災害BCP」「獣医師の確保」「児童相談所への専門職配置」などについて、山本議員は「中小企業の振興」「災害に強い県土づくり」「三江線廃止代替交通の確保」などについて、知事、関係部長,教育長および選挙管理委員長の見解を質しました。溝口知事は島根半島ジオパークについて「島根半島・宍道湖・中海ジオパークは国立公園満喫プロジェクトと連動するもので、県の関係部局と松江、出雲両市と連携して進めたい」とし、三江線の廃止代替交通については「最大限関係市町の要望を取り入れるようJRに対して粘り強く申し入れを行っている」と述べました。津田選挙管理委員長は高齢者に対する投票の便宜供与について否定的な見解を示し、鴨木教育庁は県立学校での主権者教育について「ディベートや課題解決学習の実践などを通じて政治への関心を高めるとともに模擬議会の開催や選挙公報の掲示などにより投票啓発を行っている」と答弁しました。