11月19日、割烹温泉ゆらりで「飯塚普彬先生を偲ぶ会」が開催され、生前、先生と親交のあった人たちが集まりました。第63代島根県議会議長を務めた飯塚普彬先生は8月19日に82歳で急逝されましたが、突然のことで、暇乞いする時間もなく、関りのあった多くの人たちから偲ぶ会の開催が求められていました。初めに、JCやPTAでの活動や県議選、議員活動など、生前のスライドが上映され、黙とうが行われました。発起人の松井宋益さんは「飯塚さんと一緒に活動した人たちのほとんどが高齢者となった。すでに鬼籍に入った人も多いが、今日は飯塚さんのみならず、関りのあった人たちも一緒に偲ぶ会にしたい。」と挨拶し、大屋俊弘島根県議会議長が追悼の言葉を述べました。青木一彦参議院議員は「飯塚さん兄弟は親父と1年上、1年下で、ともに大社中学、高校、早稲田大学、故竹下登先生との関りをもつなど、特別のご縁があり、本当に親しくさせていただいた。飯塚さんは喜怒哀楽をおもてに出さずに抑えることができる、まさに『徳』の人でした」と思い出を語り、長岡秀人出雲市長が献杯しました。飯塚先生の奥様は「今日は多くの親しい皆さんにお集まりいただいたが、ここで一緒に話し、酒を酌み交わしたかったのは、主人本人だと思います」と述べ、長男の俊之さんが謝辞を述べました。参加者は遺影の前で飯塚先生との思い出を語る時間を過ごしました。