10月26日、東京・永田町の参議院議員会館内の会議室で島根県認可保育園(所)理事長会(園山繁会長)の研修会が開催され、島根県内の認可保育所の理事者や施設長など46名が参加しました。この日は、加藤勝信厚生労働大臣が「これからの保育園、子ども園に求めるもの」と題する講演を行い、出席者と意見交換しました。加藤大臣は故室崎勝造元島根県議会議長(江津市)の孫で、安倍政権の主要閣僚として女性活躍や1億総活躍ビジョンの策定を主導するなど、政策立案に大きな影響力を発揮しており、講演では主として平成29年度からの社会保障改革や総選挙の公約とされた幼児教育無償化の骨格などについて述べました。また、厚生労働者子ども家庭局保育課鎮目健太保育指導専門官から「平成30年度から改定される保育指針について」、厚生労働者子ども家庭局保育課の川島均課長補佐に「国の子ども政策の動向について」、内閣府子ども・子育て本部齊藤克也参事官補佐から「保育士の処遇改善について」、それぞれ説明があり、理事長会から「保育所の事務処理に対する経費支援」、「保育士の処遇改善加算に対する法人裁量の拡大」、「キャリアアップ研修の改善」「中山間、離島の保育園に対する支援の充実」などについて具体的な提案や要望を行いました。研修会終了後には、都内のホテルに移動し、島根県選出の細田博之、竹下亘、青木一彦、島田三郎の4人の国会議員と懇談しました。