723日は二四節気の大暑。『暦便覧』に「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」とあるように、真夏の太陽が照りつけ、暑さが最も厳しくなる時期となりました。この週末は、平田地域で江戸時代から続く天神さんの祭りに協賛する一式飾りが「飾り宿」と呼ばれる民家の玄関先に設置され、道行く人の目を集めていました。陶器や仏具、自転車などの同じ種類の道具一式でつくる歴史上の人物や歌舞伎の舞台などを題材にした作品は、国立民俗博物館に展示されるなど、大きな話題性があるようです。この時期は夏の土用とも重なり、「丑の日」に食べるうなぎの蒲焼のチラシやのぼりが目立ちますが、高校野球の県予選は佳境を迎え、新聞には中学総体の記事が大きく掲載されているように、若者が躍動する季節でもあります。還暦を過ぎた我々にはつらい時期ですが、若者のエネルギッシュな活躍にあやかって元気に乗りきって行きたいものです。