6月10日、愛知県名古屋市中央卸売市場北部市場(中島聡市場長)で溝口島根県知事や竹下JAしまね組合長、県議会農産品等振興議員連盟(佐々木雄三会長)などが参加する恒例の「島根ぶどうトップセールス」が行われました。中京市場はデラウェアの人気が高く、名古屋市場の中核卸売会社であるセントライ青果株式会社(小坂芳則社長)は、島根ぶどうの販売額が2億円を超える大口取引先で、午前6時過ぎからセリ場で行われたPR活動には60余人の仲卸が集まり、島根県立出雲農林高校の女子生徒などが試食用のデラウェアを配布しました。溝口知事は「今年のデラウェアは糖度が高く上々の出来栄えで、きっと消費者の皆様に満足していただけると信じています。」と挨拶しました。市場でのPR活動に続いて行われた仲卸組合関係者との意見交換では、「販売者に対するPR方法を考慮すべき」「生産者の顔が見える表示が消費者の評価を得る方法」「もっと出雲大社のネームバリューを活用して」などの意見があり、セントライ青果㈱からは「島根ぶどうは消費者の評価が高いが、年々栽培面積が減少していると聞いており、一定の出荷量を確保してほしい」との要望がありました。意見交換終了後には、ユニー㈱のリーフウォーク稲沢店で販促活動が行われ、しまねっこパフォーマンスに続いて来店者に島根ぶどうのプレゼント配布などが行われました。