5月21日は二十四節気の小満。このところ、晴天続きで、初夏の到来を実感しますが、『暦便覧』には「万物盈満すれば草木枝葉繁る」とあり、植物が大きく成長する時期となりました。初孫である真子さまのご婚約が報じられたところですが、この時期には恒例行事として、皇居で天皇、皇后両陛下による「お田植え」と「御給桑」が行われます。さて、島根県出身のプロスポーツ選手と言えば、ソフトバンク和田毅投手、テニスの錦織圭選手、大相撲の隠岐の海を思い浮かべますが、和田選手は左肘の遊離軟骨を除去するクリーニング手術を行うとされ、錦織選手も右手首の故障で世界ランクを下げており、少し心配です。5月場所の初日から4連敗の隠岐の海は横綱鶴竜に不戦勝で勝ちを拾いましたが、気持ちを入れ替えて頑張ってほしいものです。ところで、昨日、海上保安庁の巡視船が韓国の国家機関による領海侵犯を確認したと報道されています。北朝鮮の核開発や弾道ミサイル発射で日米韓の連携強化が言われる中での行動は全く理解できないもので、極めて遺憾です。日本政府は韓国を「自由と民主主義という価値観を共有する極めて重要な隣国」と言いますが、領土の不法占拠、条約で放棄した賠償の再請求、盗難した仏像の不返還、慰安婦問題の蒸し返し等々、理不尽極まりない所作に不快感は増大するばかりで、政府はいつになったら『毅然』とした対応をするのでしょうか。