5月16日、第458回島根県議会臨時会が2日間の日程で開催され、本会議の冒頭で絲原議長は、4月18日に和田章一郎議員(大田市選挙区;当選4回)の議員辞職を受理したと報告し、「政務活動費の問題でかかる事態を招いたことは誠に申し訳なく、議員各位には説明責任を果たし、県民の信頼回復に意を尽くしていただきたい」と挨拶しました。この日の本会議では、絲原徳康議長と中村芳信副議長が『一身上の都合』で辞任し、正副議長の選挙が行われ、議長に大屋俊弘議員(浜田市選挙区;当選5回)、副議長に田中八洲男議員(益田市選挙区;当選4回)がいずれも25票を得て当選・就任しました。また、申し合わせで2年交代としている議会選出の監査委員には、生越俊一議員(自民党議員連盟;大田市選挙区)と岩田浩岳議員(民主県民クラブ;松江市選挙区)が選任されました。大屋議長は就任あいさつで「人口減少が続く島根県が抱える困難な諸課題に真摯に取り組み、議会と執行部が協力して『地方創生』が実現できるよう議長として全力を傾注したい」とし、田中副議長は「議長を補佐し、議会の円滑な運営に努める」などと述べました。