4月23日、出雲市立平田文化館で社団法人平田青年会議所(釜屋幸徳理事長)の創立50周年記念式典が開催され、県内外から来賓、青年会議所の関係者など約250名が参加しました。釜屋理事長は「ふるさとの担い手として、平田の良き伝統を継承し、後世に伝える役割を自覚するという志を果たせるよう自己研鑽につとめたい」と式辞を述べました。平田JCは児童図書館の運営やチビッコキャンプの開催、青少年の海外交流、100㌔徒歩など、地域の青少年を対象にした実践活動を続けており、玉木邦博50周年実行委員長は「記念事業として『他利』を意識したコミュニティ活動の意識付けを出雲市に提言する」としました。式典では、島根県知事や出雲市長、平田商工会議所会頭などが祝辞を述べ、式典終了後には経済ジャーナリストの須田慎一郎さんによる「魅力溢れる日本の創造」とする記念講演が行われました。須田さんは週刊誌やテレビ番組のコメンテーターとして活躍中で、アメリカのトランプ大統領や北朝鮮の金正恩委員長などによる不安定な国際情勢下の日本のあり様を解説するとともに地域の持つ魅力のブラッシュアップがこれからの日本の発展に欠かせないと述べ、講演は一般市民にも公開され、たくさんの市民が聴講しました。