4月18日、島根県議会の和田章一郎議員(大田市選挙区・当選4回)が、一身上の都合により、絲原徳康議長に辞職を申し出て受理され、失職しました。報道によると、政務活動費の不適切受領の責任を取ったとされていますが、和田議員は、平成15年4月の選挙で初当選した同期(6人;現在は4人)で、民進党島根県連代表として衆議院選挙に立候補するため辞職された3期目の5ヶ月を除いた約13年7ヶ月間に亘って、常に小生の隣の席に座っておられただけに、まことに残念に思います。政務活動費は政策立案にかかる調査活動や先進地の視察、広報・広聴活動、要望活動にかかる交通費、事務所の家賃や光熱水費、人件費など議員活動に要する必要経費として支弁される公費で、島根県議会では、議員個人には年額324万円、会派には所属議員1人当たり年額36万円が4、7、10、4月の4回に分けて支給されます。議員は政務活動費の使途基準に則り、毎年4月1日から翌年3月31日までの支出について収支報告書を作成し、全ての支出に対する領収書等の証拠書類を添付して4月30日までに議長に提出し、精算(残余額は返還)するよう定められていますので、正確かつ適切な報告につとめたいと思います。