2月26日、出雲市の古志スポーツセンターで第30回出雲市居合道大会(主催;出雲市剣道連盟居合道部)が開催され、鳥取、島根の愛好者に加えて国士舘大学(東京)の学生など70名が参加しました。居合は、「居」ながらにして敵に「合う」として形が組まれていますから、座った状態で、鞘から刀剣を抜き放ち納刀に至るまでを演武します。出雲市は居合道の高段者(6,7,8段受有者)も多く、この日は、8チームが参加した団体試合と段外から6段までの個人試合、7段受有者の個人演武、8段受有者の模範演武など行われました。居合は激しい動きが少ないため、一般のスポーツ競技よりも比較的、女性や中高年の愛好者が多いのが特徴で、参加者の4分の1が女性でした。また、30回大会を記念して、永年、居合道の普及や大会の運営に尽力された石井邦雄さんと岡田一男さんの2人が出雲市剣道連盟から表彰されました。