1月11日、島根県議会は全員協議会が開催され、国に対する島根県の重点要望項目について平成29年度の政府予算案への反映状況等を新田政策企画局長から報告を受けました。絲原德康議長は年頭にあたり、「年末に7年越しの捜査の結果、島根県立大学女子学生殺人事件の容疑者が特定された。島根、広島両県警の捜査関係者の努力を多とするが、ご両親や家族の心中を思うと慙愧に耐えない。依然として、過疎高齢化の進行が続く島根県だが、真の地方創生の実現を目指して前進できる年にして行こう。」と挨拶し、溝口善兵衛県知事は「島根県としては総合戦略に盛り込んだ重点施策の推進に万全を期すとともに、県勢振興の柱の1つである観光振興で、国の『国立公園満喫プロジェクト』に呼応し、所要の対策を追加して意欲的な政策展開をする。」などと述べました。全員協議会の終了後には常任委員会が開催され、政府予算の措置状況について所管別に詳細な説明を受けました。また、超党派の議員で構成する竹島領土権確立推進議員連盟(原成充会長)の総会が開催され、例年に倣い、2月22日に島根県民会館で『竹島の日記念式典』を開催することを決定しました。