1216日、島根県議会11月定例会は本会議が開催されました。この日は、冒頭に1222日に任期満了となる島根県選挙管理委員会委員の選挙が行われ、津田和美、賀戸ひとみ、花田英治、玉串和代の各氏が指名推選により選出され、1216日に任期満了となる監査委員に後藤勇氏の再任が同意されました。続いて、127日の本会議で各常任委員会に付託され審査が行われた平成28年度島根県一般会計補正予算(第4号)など、知事提案(19件)に対する委員長報告を全会一致で可決し、9月定例会から決算特別委員会で継続審査とされていた平成27年度決算などの認定案件(6件)の委員長報告が行われ、いずれも「原案の通り可決すべき」とする結論を賛成多数で承認しました。溝口知事は「国の税収見込により平成29年度の地方財政計画では交付税の減額が予想されるが、県としては、国の方向を見定めて、新年度に適切な対応ができるよう取り計らいたい」と述べ、絲原議長は閉会にあたって「平成28年は熊本地震や東北・北海道の豪雨など大規模自然災害が発生したが、島根県にとっては観光面で脚光を浴びる1年となった。来る平成29年が本県と住民各位にとって良き年となることを願っている」と挨拶しました。平成292月定例会は216日から315日までの予定で、本会議終了後に開催された自民党議員連盟の総会で、2月定例会の会派代表質問は会長の五百川純寿議員が行うことを決めました。