12月12日、島根県議会11月定例会は総務、建設環境の2常任委員会(2日目)が開催されました。総務委員会(山根成二委員長)では島根県立大学の運営状況に対するヒアリングが行われ、建設環境委員会(加藤勇委員長)では、平成28年度島根県一般会計補正予算など付託議案の審査と環境生活部、土木部、企業局の所管事項調査が行われました。環境建設委員会での主なる質疑では、土木部では出雲大社表参道の第2期整備や出雲空港保安検査場の2ゲート化、空港ターミナルビル前駐車場の拡張整備、浜田港のコンテナ貨物の集荷見通し、下水道整備など都市計画事業予算の確保などについて、企業局では水素プロジェクトの策定見込みなどについて、環境生活部では県立図書館市民ギャラリーの予約方法や出雲市の猪目川に生息する水生生物の電気ショッカーを使用する特別採捕許可、ゴミの減量対策などについてあり、出雲空港の駐車場整備について「29年度に委員会を設置して検討する」との答弁に対し、「駐車場の不足が明らかな現状を改善するために早急なる対応を(スピード感をもって)すべき」とする意見を委員長報告に盛り込むことを全会一致で決議しました。