1021日の午後2時過ぎ、スマートフォンの警報音が鳴り響きました。報道では午後2時7分に鳥取県中部を震源(震源の深さは約10キロで地震の規模はM6.6と推定)とする地震が発生し、倉吉市の周辺では震度6弱を観測したとあります。津波の心配はないようですが、出雲市でも震度4ながら、ほとんどの人が顔を合わせると「かなり揺れたね」と会話しているように、2000年の鳥取県西部地震(M7.3)以来の揺れでした。鳥取県内は東部に短い活断層がある程度と言われていますが、鳥取の日本海沿岸地域は軟弱な地盤の地域が多いため、揺れが大きくなる可能性があり、今回の地震でも建物の倒壊や一時、約48700軒の停電が伝えられ、JRや一畑電車、バスなど交通機関のダイヤに運休や遅延が出たとのことであり、地震によって被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。地震の直後から全てのTV放送が地震情報になり、園山事務所には全国各地からたくさんお見舞や問い合わせの電話をいただきましたが、幸い、被害はなく、平常と何ら変わることはありません。ただ、近隣のホテルや旅館では週末の宿泊キャンセルが相次いでいるとの情報に、早くも『風評被害』の出現を感じます。