10月7日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、平成28年度島根県一般会計補正予算(第2号)など40議案を議了して閉会しました。この日の本会議では、新しい教育委員に元教員の浦野智美さん(出雲市)および子育て支援団体役員の出雲佳代子さん(益田市)、土地利用審議会委員に弁護士の遠藤郁哉さん(松江市)ほか6名の選任が同意され、「保育施策の充実を求める意見書」「災害ボランティア活動への支援を求める意見書」「竹島の領土権に係る国際司法裁判所への単独提訴・有効な対策を求める意見書」「介護・福祉人材の確保に関する意見書」「民泊の法制化に関する意見書」「特殊土壌地帯災害防除および振興臨時措置法の期限延長に関する意見書」など6件を政府、国会に送付することを議決しました。溝口知事は閉会にあたって「島根県は臨時国会に提案されている政府の第2次補正予算やTPP対策に迅速対応するほか、三江線に関しては、沿線6市町の意向に沿ったバス代替など持続可能な公共交通の確保に全力を尽くす所存である」と述べ、本会議終了後の竹島領土権確立島根県議会議員連盟(会長;原成充議員)の総会では、11月9日に憲政記念館(東京都)で、竹島領土権確立に向けた全国大会の開催が決定したことが報告されました。定例議会となる第456回島根県議会平成28年11月定例会は、11月21日から開催される予定です。