9月16日、島根県議会9月定例会本会議は一般質問(1日目)が行われ、生越俊一議員(自民党議員連盟)、平谷昭議員(民主県民クラブ)、尾村利成議員(日本共産党)の3人が質疑を行いました。生越議員は「国立公園満喫プロジェクト」について、平谷議員は「マイナス金利政策」「中小・零細企業支援」「レスパイトケア」「山陰道整備」などについて、尾村議員は「地震、津波対策」「JR三江線」「地域医療構想」などについて知事、関係部長の見解を質しました。溝口知事は大山隠岐国立公園について「世界水準のナショナルパークとして位置づけられたことは誇らしく、指定されている地域の歴史、文化、景観、食などの魅力を生かした取り組みを進め、ブランドにふさわしい環境整備を進めたい」と述べ、犬丸環境生活部長は「『三瓶山』『島根半島東部』『島根半島西部』『隠岐』の4地域について関係市町村と協議会を設置し、2020年までに年間1000万人の来訪を前提にしたステップアッププログラムを策定する」と答弁しました。藤間健康福祉部長は医療的依存度の高い重症難病者や障がい者(児)のレスパイトケアについて「受入医療機関の確保を図りたい」と述べ、富樫土木部長は県境までの山陰道整備の整備費について「概ね2000億円程度と試算している」と答弁しました。